内容証明書(通知書)について
すでにツイッターでお知らせしておりますが、私はツイッターで長年に渡りつきまとわれ、画像を公開されたり、数々の嫌がらせを受けてまいりました。
私に対するつきまとい行為は、ツイッターで公開されて来たので、多くの方が実際に目にして来た事と思います。
「あんなのは相手にするな」「ほっておけ」等と数名の方から言われてきた事もあり、
我慢をしてきましたが、
今年の8月にも嫌がらせをされるなど、つきまとい行為が続いため、
弁護士の先生に相談をしました。
開示請求が通り、
該当者のご自宅に、私の担当弁護士事務所から、内容証明郵便が届けられ、本人が受理をしました。
通知書の一部に『青葉桜子に接触する事、直接、又は他の者を介しての間接的な面接、通信、電話等による一切の接触をしないように求める〜』といったような内容も書かれておりますので、友人、仲間(元仲間)、議員(元議員)、民族派関係者らが、通知書を受け取った方から頼まれ、私から情報を聞き出す等の接触行為がありました場合、あちら側の協力者であると判断される事にもなりかねませんので、関係者におかれましては、慎重に行動する事を、私はおすすめします。
しかし、当事者は
「私はツイッターはやっていません、青葉さんなんて関係ありません」
みたいな事を言ったそうなので、
大変遺憾に思います。
私はその方には全く興味がなく、
その方のツイッターも基本的に見ておりませんが、
「あなたの事が気になって仕方がない」というような事を、ツイッターのメンションで来たこともあります。
ツイッターで公開されていましたので、書き込みを見られた方も多いと思いますが、
私がたまたま温泉に行きましたところ、
画像を調べたらしく、
「浴衣もソファーも一致。場所も値段も特定しました。羨ましくも何ともありません」みたいなメンションがいきなり来た事もあり、とても気味が悪い思をいたしました。
又、ツイッター上で事実無根のデマを書かれ、実際に青葉桜子を誤解する方も出ました。
「青葉桜子は一水会の慰安婦」と事実無根のデマをツイッターに書かれ、
女性として私の受けた精神的苦痛は言葉には表せないほどでした。
実際に、私に偶然会った、その方のお仲間が、
「何が青葉だ。売春婦!」と私に怒鳴り、
大問題になった事もあります。
私に売春婦と怒鳴った方は、一緒に参加していた代表者からとても怒られ、「明日から来るな」と言われたそうです。
安易にデマを信用してしまった方は、結果的に、散々な目に合われているようなので、皆さんは確証のないことを鵜呑みにしないように、きちんと自分の頭で考えるようにしてください。
又、きちんとした方とお付き合いする事も大切だと思います。
年末年始に入りました関係上、詳しい事は又、1月になりましたらお知らせしようと思います。
来年は心清き皆様にとって良い一年となりますように。
青葉桜子
0コメント